私江頭弘則の釣行記や、日々の出来事などを中心にお送りしてまいります。
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永らくパソコンのブログをズボラして申し訳ありません。実は掲載方法を忘れてしまいついご無沙汰してしまいました!11月15~16日にかけてシマノJCグレの決勝戦が五島の大宝で行われました。私も今回で24回目の出場となり、意気揚々と出掛けましたが、結果から言えば三位に甘んじてしまいました。今回は我がクラブの森井君も初出場となり、ワンツーフィニッシュを約束していたのですが、ベスト8で激突してしまい、夢は破れました。ベスト4の時、何を油断したのかけたグレを跳ね上げようとして、落としてしまったのです。これが運のつき!潮には見放され、全く釣りにナラズ涙を飲んだわけです。やはりは油断大敵です。それでも一応のシード権は取ったので次年度に夢を託す事にしました。今年はこれぐらいにしといたろか?涙。
6月1日に礒釣りの世界カップの予選に参加するために遙々と長崎県平戸へ立石氏と行ってきました。対象魚は決勝大会のオーストリアを想定して釣れる物は何でも良いのです。何でも良いと言うから逆に的が絞りにくい!だんご、ムキエビ、ボイル、沖アミ等々色々なえさを調達しながら当日に望んだ。徳島から約9時間の道のり、少しの仮眠をとり、試合に望んだ。私の相手は幸か不幸か女性でした。何かやりにくい!三時間を二回し合計で五匹の重量勝負、撒き餌をしてみるが餌取りばかり?駄目にだ!と思い釣りをしていると、隣から黄色い声で江頭さん釣れた!ふとみると、ぐれを手にしている。私は一向に釣れない?しばらくするとまた黄色い声、またぐれ?しまいに、棚はどれくらい?と聞く有り様。情けない!また江頭さーん!の黄色い声。結局一回戦は完全な負け!それから磯代わり、先に上がっていたひとにきくと、アイゴがポツポツ釣れたよ!ラッキー!気を取り直し、真剣ムード!アイゴ、ぐれ、イサギと合計15匹ほどゲット、もちろん女性も度々黄色い声の連発!結果
はかろうじて私が勝ったものの危なかった!勿論その女性も予選を通過した!帰り掛けにお世話になりました。と言われたけれど、こちらこそウキにしたを教えていただきありがとうございました!と挨拶交わしヤレヤレと胸をなで下ろし9時間の道のりをかけ一路徳島に車をむけた。
はかろうじて私が勝ったものの危なかった!勿論その女性も予選を通過した!帰り掛けにお世話になりました。と言われたけれど、こちらこそウキにしたを教えていただきありがとうございました!と挨拶交わしヤレヤレと胸をなで下ろし9時間の道のりをかけ一路徳島に車をむけた。